majiko - 狂おしいほど僕には美しい - 歌词大意
どこにでもある 偽りの色彩
到处都是的虚伪色彩
もう染み付ぎ過ぎて いつまでも 抜けない
已经完全染上了这份颜色 永远也褪不去
どうしようもなく いびつな存在
无可救药,扭曲的存在
狂ってるほど 僕には美しい
那不可思议的疯狂 我却觉得美极了
愛しいモノほど 壊したくなる
想破坏掉那令人珍爱的宝物
醜いほどに 守りたくなる
想守护那令人厌恶的黑暗
一人でもいい 思い続けた
即使是我一人也无所谓,继续思考
変わり始めた 月明かりの夜
在一切开始改变的月明之夜
誰かを好きになるなんて 馬鹿らし過ぎて 終わってる
喜欢别人什么的 也太蠢了吧 让这一切都去死吧
袠切られるんだ どうせ 僕は このまま
啊 被背叛了呢 呵 反正我也就这样
もうたくさんなんだ いつか見た 希望(ヒカリ)
已经有很多了 曾经一次又一次幻灭的希望之光
追いかけてみて 慈しむんでしょう
向着那光追呀追呀 真是可怜啊
もう歌えないと 言い出せない 怒り
已经无法再唱出 再说出那份怒火
狂おしいほど 僕には 愛おしい
就是这样的疯狂 我觉得非常可爱
叶えられずに 散らかった夢
无法实现的 败北的梦
拾い集めて もう一度歩く
拾起那份残骸收好,再向前一步
Just trying to put on a smile, all of them could be fake
强颜欢笑就好,因为他们都是假的啊
ややこしい人間 それでもいい
麻烦的人类啊,这样就行了吧
目を覚ましても 動けずに 起き上がるんだ 今すぐに
醒过来,无法动弹;起身来,就是现在。
袠切ってやるんだ そうさ 僕は このまま
我也背叛了,是啊,我就是这样的
もうたくさんなんだ いつか見た 希望(ヒカリ)
已经有很多了 不知何时能见到的希望之光
追いかけてみても 行き先は見えない
向着那光追呀追呀,却找不到目的地
嫉妬や痛みと いい距離でいたい
嫉妒也好痛苦也好 我只是想要保持稍稍好的距离
苦しいけど 僕にはちょうどいい
虽然有点痛苦 但我觉得这样刚好
何かが破れて 放たれた彼方へ
有什么坏掉了,向着被放逐的远方
残されたものも 自分の歌を歌え
剩下的东西也是如此 我只能唱着自己的歌
どこにいてもいつかは終わるんだって
无论在哪里 这一切总有朝一日会结束吧
月明かり差し込む 闇の色
月色惊现 那黑暗的颜色
どこにでもある 偽りの色彩
洒满大地 虚伪的色彩
もう染み付き過ぎて いつまでも 抜けない
已经完全染上了这份颜色 永远也褪不去
どうしようもなく いびつな存在
无可救药,扭曲的存在
狂おしいほど 僕には美しい
然而这份疯狂 我却觉得美极了
美しい
美得难以言说
美しい
美得惊心动魄
美しい
这扭曲的美
僕には美しい
可真是美极了……
到处都是的虚伪色彩
もう染み付ぎ過ぎて いつまでも 抜けない
已经完全染上了这份颜色 永远也褪不去
どうしようもなく いびつな存在
无可救药,扭曲的存在
狂ってるほど 僕には美しい
那不可思议的疯狂 我却觉得美极了
愛しいモノほど 壊したくなる
想破坏掉那令人珍爱的宝物
醜いほどに 守りたくなる
想守护那令人厌恶的黑暗
一人でもいい 思い続けた
即使是我一人也无所谓,继续思考
変わり始めた 月明かりの夜
在一切开始改变的月明之夜
誰かを好きになるなんて 馬鹿らし過ぎて 終わってる
喜欢别人什么的 也太蠢了吧 让这一切都去死吧
袠切られるんだ どうせ 僕は このまま
啊 被背叛了呢 呵 反正我也就这样
もうたくさんなんだ いつか見た 希望(ヒカリ)
已经有很多了 曾经一次又一次幻灭的希望之光
追いかけてみて 慈しむんでしょう
向着那光追呀追呀 真是可怜啊
もう歌えないと 言い出せない 怒り
已经无法再唱出 再说出那份怒火
狂おしいほど 僕には 愛おしい
就是这样的疯狂 我觉得非常可爱
叶えられずに 散らかった夢
无法实现的 败北的梦
拾い集めて もう一度歩く
拾起那份残骸收好,再向前一步
Just trying to put on a smile, all of them could be fake
强颜欢笑就好,因为他们都是假的啊
ややこしい人間 それでもいい
麻烦的人类啊,这样就行了吧
目を覚ましても 動けずに 起き上がるんだ 今すぐに
醒过来,无法动弹;起身来,就是现在。
袠切ってやるんだ そうさ 僕は このまま
我也背叛了,是啊,我就是这样的
もうたくさんなんだ いつか見た 希望(ヒカリ)
已经有很多了 不知何时能见到的希望之光
追いかけてみても 行き先は見えない
向着那光追呀追呀,却找不到目的地
嫉妬や痛みと いい距離でいたい
嫉妒也好痛苦也好 我只是想要保持稍稍好的距离
苦しいけど 僕にはちょうどいい
虽然有点痛苦 但我觉得这样刚好
何かが破れて 放たれた彼方へ
有什么坏掉了,向着被放逐的远方
残されたものも 自分の歌を歌え
剩下的东西也是如此 我只能唱着自己的歌
どこにいてもいつかは終わるんだって
无论在哪里 这一切总有朝一日会结束吧
月明かり差し込む 闇の色
月色惊现 那黑暗的颜色
どこにでもある 偽りの色彩
洒满大地 虚伪的色彩
もう染み付き過ぎて いつまでも 抜けない
已经完全染上了这份颜色 永远也褪不去
どうしようもなく いびつな存在
无可救药,扭曲的存在
狂おしいほど 僕には美しい
然而这份疯狂 我却觉得美极了
美しい
美得难以言说
美しい
美得惊心动魄
美しい
这扭曲的美
僕には美しい
可真是美极了……