玉置浩二 - ルーキー - 歌词大意
手を伸ばせば届きそうな星よ
ひとつひとつそっと輝いて
数えきれない程の悲しみを
ひとつひとつグッと抱きしめて
なんだって精一杯やってる君を
見てると何でだろう涙こぼれる
倒れそうだって
這いつくばってだって
君のためなら
いつだって飛んでゆく
歩き回った道の上についた
ひとつひとつのちいさな足跡は
曲がりくねったり
立ち止まってみたり
ひとつひとつがみんな泥だらけ
なんだって頑張って
やっていたあの頃
想うと何でだろう胸が熱くなる
そうやってどうにか
やってきたんだから
君のためなら僕だってまだやれる
なんだって精一杯やっていた君を
想うと何でだろう涙こぼれる
倒れそうだって
這いつくばってだって
泥んこになったって空を見上げて
なんだって頑張って
やっている姿を
見てると何でだろう胸が痛くなる
うまくいかなくたって
なんとかなるさって
君のためなら
いつだって笑っていよう
笑っていよう