玉置浩二 - あの顷へ - 歌词大意
雪が降る 遠いふるさと
远方的故乡(到了冬天)会下雪
なつかしい 涙になれ
习惯了思念的眼泪
春を待つ 想いは誰を
那份等待春天的心情
幸せに できるだろう
又能够让谁得到幸福呢
あの空は あの風は
那片天空,那里的风
いまも胸に 限りなく
直至今日还让无限感慨
あたたかい あの頃へ
那时候是那么温暖
君をいつか つれて行けたら
如果能带你去那里该多好啊
街の灯が 瞳に灯る
街灯映在眼中
神様の 願いを見た
就如看到了神的心愿
夢だけで 終らないこと
仅仅以梦就完结的事
あといくつ あるのだろう
还会经历多少呢
あの星は あの雲は
那星光,那片云
いつも愛を 見つめてた
总是守望着爱
美しい あの頃へ
要是能带你回到那美好的
君をいつか つれて行けたら
时光该多好啊
やさしさも さみしさも
温柔与寂寞
いつも愛を 知っていた
总是明白爱是什么
あたたかい あの頃へ
要是能带你回到那段
君をいつか つれて行きたい
温暖的时光里
远方的故乡(到了冬天)会下雪
なつかしい 涙になれ
习惯了思念的眼泪
春を待つ 想いは誰を
那份等待春天的心情
幸せに できるだろう
又能够让谁得到幸福呢
あの空は あの風は
那片天空,那里的风
いまも胸に 限りなく
直至今日还让无限感慨
あたたかい あの頃へ
那时候是那么温暖
君をいつか つれて行けたら
如果能带你去那里该多好啊
街の灯が 瞳に灯る
街灯映在眼中
神様の 願いを見た
就如看到了神的心愿
夢だけで 終らないこと
仅仅以梦就完结的事
あといくつ あるのだろう
还会经历多少呢
あの星は あの雲は
那星光,那片云
いつも愛を 見つめてた
总是守望着爱
美しい あの頃へ
要是能带你回到那美好的
君をいつか つれて行けたら
时光该多好啊
やさしさも さみしさも
温柔与寂寞
いつも愛を 知っていた
总是明白爱是什么
あたたかい あの頃へ
要是能带你回到那段
君をいつか つれて行きたい
温暖的时光里