LiSA - 白銀 - 歌词大意
残酷な運命が
即使残酷的命运
牙を剥き出して僕らを待ち構えていても
亮出凶恶的獠牙窥伺着我们
この道は譲れないよ
此路也仍由我们坚守
まだ足りないこんなもんじゃない
就这点本事吗 还远远不够呢
届かないのはイヤだ 抜き身になれ
双耳捕捉不到的危险 就交给本能
絆一つに背中を預け
与背后身负的牵绊
美しい世界を
这绮丽的尘世
君の涙を
与你滴落的热泪
守りたい
多想守护至终
雷鳴が時を告げる
雷鸣宣告时机已至
僕らは空に放たれて
我们绽放于烟尘之中
災いに降り注ぐ
向灾厄倾注锋芒
白銀(しろがね)の刃に変わる
化作寒光闪烁的白银刀刃
置いてきた物語と
留下传颂世间的故事
もう失くせないものがある
与此生难舍的宝物
暗闇を塗りつぶせ
光芒终将笼罩黑暗
業火の淵へ、まっすぐに
向着业火深渊 踏上征程
大事なものを何一つ
立下坚定的誓言
諦めたくないと言うのなら
不愿再抛弃任何珍贵之物
誰よりも尖らせろ 切っ先を
便先需此刃锋利至极
欲しがって欲張って
渴望着一切吗 真是贪婪的愿望
未来の胸ぐら掴んで捩じ伏せろよ
将未来尽数制服于手中
望むからこそ泣きわめくんだ
正因窥见希望 才会流下泪水
一番強い
凛冽暴风呼啸
風吹く丘を
削过嶙峋山丘
探し出す
我们自此启程
雷鳴が闇を照らす
雷鸣惊破无边黑暗
刹那に空を駆け上がる
刹那间冲破万里苍穹
悲しみを逃さない
如同湮灭世间悲伤的
白銀(しろがね)の刃のように
白银利刃一般
一瞬で失くしたもの
纵使在那一瞬间失去
まだ追いすがって走るんだ
也要迈步追回那一切
光の速度になれ
如同光芒闪现
業火の淵へ、まっすぐに
向着业火深渊 奔腾不息
ギリギリに研ぎ澄ませ
用尽全力锤炼至极
銀色に尖るまで
直至刃尖银光闪烁
運命の隙間にねじ込んで
刺入命运的狭间
切り開いて
撕裂大地
ぶち破って
斩破宿命
弱かったんだ
那时的我
あの時
也曾如此无助
哀れんで
何其可怜
悲しんで
何其可悲
うずくまった夜を断ち切って
为了斩破这刺痛心灵的夜幕
飛ばせ
飞翔吧
雷鳴が時を告げる
雷鸣宣告时机已至
僕等はきっと何度でも
我们于此中百折不屈
優しさも悲しみも
绵绵温柔与冰冷伤悲
白銀(しろがね)の刃に変える
终化作寒光闪烁的白银刀刃
もう一回飛び上がれば
再一次驰骋于苍穹之上时
綺麗な空が見えるはず
所见应是绚丽的天幕
暗闇を塗りつぶせ
光芒终将笼罩黑暗
業火の淵へ
前方那业火深渊
僕らは進む
就由我等
まっすぐに
前去踏破
即使残酷的命运
牙を剥き出して僕らを待ち構えていても
亮出凶恶的獠牙窥伺着我们
この道は譲れないよ
此路也仍由我们坚守
まだ足りないこんなもんじゃない
就这点本事吗 还远远不够呢
届かないのはイヤだ 抜き身になれ
双耳捕捉不到的危险 就交给本能
絆一つに背中を預け
与背后身负的牵绊
美しい世界を
这绮丽的尘世
君の涙を
与你滴落的热泪
守りたい
多想守护至终
雷鳴が時を告げる
雷鸣宣告时机已至
僕らは空に放たれて
我们绽放于烟尘之中
災いに降り注ぐ
向灾厄倾注锋芒
白銀(しろがね)の刃に変わる
化作寒光闪烁的白银刀刃
置いてきた物語と
留下传颂世间的故事
もう失くせないものがある
与此生难舍的宝物
暗闇を塗りつぶせ
光芒终将笼罩黑暗
業火の淵へ、まっすぐに
向着业火深渊 踏上征程
大事なものを何一つ
立下坚定的誓言
諦めたくないと言うのなら
不愿再抛弃任何珍贵之物
誰よりも尖らせろ 切っ先を
便先需此刃锋利至极
欲しがって欲張って
渴望着一切吗 真是贪婪的愿望
未来の胸ぐら掴んで捩じ伏せろよ
将未来尽数制服于手中
望むからこそ泣きわめくんだ
正因窥见希望 才会流下泪水
一番強い
凛冽暴风呼啸
風吹く丘を
削过嶙峋山丘
探し出す
我们自此启程
雷鳴が闇を照らす
雷鸣惊破无边黑暗
刹那に空を駆け上がる
刹那间冲破万里苍穹
悲しみを逃さない
如同湮灭世间悲伤的
白銀(しろがね)の刃のように
白银利刃一般
一瞬で失くしたもの
纵使在那一瞬间失去
まだ追いすがって走るんだ
也要迈步追回那一切
光の速度になれ
如同光芒闪现
業火の淵へ、まっすぐに
向着业火深渊 奔腾不息
ギリギリに研ぎ澄ませ
用尽全力锤炼至极
銀色に尖るまで
直至刃尖银光闪烁
運命の隙間にねじ込んで
刺入命运的狭间
切り開いて
撕裂大地
ぶち破って
斩破宿命
弱かったんだ
那时的我
あの時
也曾如此无助
哀れんで
何其可怜
悲しんで
何其可悲
うずくまった夜を断ち切って
为了斩破这刺痛心灵的夜幕
飛ばせ
飞翔吧
雷鳴が時を告げる
雷鸣宣告时机已至
僕等はきっと何度でも
我们于此中百折不屈
優しさも悲しみも
绵绵温柔与冰冷伤悲
白銀(しろがね)の刃に変える
终化作寒光闪烁的白银刀刃
もう一回飛び上がれば
再一次驰骋于苍穹之上时
綺麗な空が見えるはず
所见应是绚丽的天幕
暗闇を塗りつぶせ
光芒终将笼罩黑暗
業火の淵へ
前方那业火深渊
僕らは進む
就由我等
まっすぐに
前去踏破