山口百惠 - 雨に濡れた少女 - 歌词大意
雨の降る街角ひとり
一个人 在微雨的街角
歩いてる私
随意地散步
いつもここのあたりで
我总会在这里
またあなたに逢える
能够 再度与你相逢
別に言葉も交さないのよ
名前も聞かない
それだけで幸福な気持ちなの
仅仅这样 会是幸福呢
自分だけ 恋しているの
只有自己 享受着这份恋情呐
自分だけ 愛されてるの
只有自己 被人深爱着呢
初恋にくちづけしたら
若是初恋的吻
ちょっとだけ甘い
那会稍稍有点甜呢
雨の匂いがする
仿佛 微雨的气息
music
间奏
傘を半分だけ広げ
撑着半开的雨伞
歩いてる私
漫步着的我
いつもこんな時間に
总是 在这些时候
またあなたに逢える
与你再度相逢
別に何も起らないのよ
也没有发生特别的事情
所も聞かない
也没有听到你的住处
それだけで喜びを感じるの
只是这样 便很愉悦呐
自分だけ 恋しているの
只有自己 享受这份恋情呢
自分だけ 楽しんでるの
只有自己 乐在其中呐
初恋にくちづけしたら
若是初恋的吻
ちょっとだけ甘い
那会稍稍有点甜呢
雨の匂いがする
仿佛 微雨的气息
一个人 在微雨的街角
歩いてる私
随意地散步
いつもここのあたりで
我总会在这里
またあなたに逢える
能够 再度与你相逢
別に言葉も交さないのよ
名前も聞かない
それだけで幸福な気持ちなの
仅仅这样 会是幸福呢
自分だけ 恋しているの
只有自己 享受着这份恋情呐
自分だけ 愛されてるの
只有自己 被人深爱着呢
初恋にくちづけしたら
若是初恋的吻
ちょっとだけ甘い
那会稍稍有点甜呢
雨の匂いがする
仿佛 微雨的气息
music
间奏
傘を半分だけ広げ
撑着半开的雨伞
歩いてる私
漫步着的我
いつもこんな時間に
总是 在这些时候
またあなたに逢える
与你再度相逢
別に何も起らないのよ
也没有发生特别的事情
所も聞かない
也没有听到你的住处
それだけで喜びを感じるの
只是这样 便很愉悦呐
自分だけ 恋しているの
只有自己 享受这份恋情呢
自分だけ 楽しんでるの
只有自己 乐在其中呐
初恋にくちづけしたら
若是初恋的吻
ちょっとだけ甘い
那会稍稍有点甜呢
雨の匂いがする
仿佛 微雨的气息