作词 : DAOKO

ベロの上 滑る甘さ 知っている
舌尖上柔滑的甜蜜 是我熟悉的味道
今だけまんまるなキャンディ
仍然形状完好的糖果
噛み砕かず居るんです
含在口中
壊してしまいたいけど
忍不住想将它咬碎
でも これ以上はない
但是 没有这么去做
アパート ドアは閉まると
公寓 若是关上门来
すべて嘘のよう
一切看起来都是那样不真实
段々歪んできました
渐渐扭曲变形
君と歩いた道がもう既に煌めきはじめているのはまずいよ
糟糕 与你一同漫步的街道已经变得灯火通明
ご都合が良い同士だから
因为我们彼此意气相投
選びあっている訳じゃない
不是相互选择的结果
ふたりでしか居られなかっただけ
而是只有在一起这个选项
愛して 24h 年中無休で
爱着你 24小时 全年无休
いつだって明るい場所で居たくて
想要永远待在光明的地方
24h 無我夢中に勘違いしたい
24小时 在忘我之境沉沦
ちゃんとカップルになれているみたい
好像我们真的成为了情侣一般
ぜんぶわかったような振りして
装作知晓一切的样子
すぐに逃げ出す
又立刻逃离
得意の虚勢で
靠着拿手的虚张声势
どうせ違う惑星の方ですね？
反正你我不是同一颗星球的住民
「僕は、こういうやつだから。」
「我啊、就是这样的家伙啊。」
納得したいわ
想要理解
満足したいわ
想要满足
恐らくわたしは約束したいだけ
恐怕我只是想要定下约定
やさしい子を演じている
装作温柔的好孩子
「わたし、そういうところがあるよね。」
「我啊、就是有这个缺点呢。」
ご都合が良いだけの理由で
仅凭意气相投这个理由
ここまで来れる訳がない
不可能支持我走到这里
笑い合っているのが似合っている
相视而笑才是我们适合的样子
水を互いに注ぎ合う日常
相濡以沫的日常
溢れたらそっと飲み込もう
强烈的感情就让我们一同领会
Knock Knock きみはいつもそう
Knock Knock 你总是像这样
Knock Knock ドアを叩くよ
Knock Knock 敲响我的房门
携帯と一緒 ベットで充電
像手机一样 在床上充电
抱き合う ぎゅっと セットで終焉
紧紧地 相互拥抱 一同迎来终结
帰ってきてくれてありがとう
谢谢你回到我的身边
愛して 24h 年中無休で
爱着你 24小时 全年无休
いつだって明るい場所で居たくて
想要永远待在光明的地方
24h 無我夢中に勘違いしてる
24小时 在忘我之境沉沦
ちゃんとカップルになれているみたい
好像我们真的成为了情侣一般