大原ゆい子 - 時のミラージュ -Instrumental- - 歌词大意
早足で1人歩いていたら
気づかなかった
空の青さは
私の目に映る世界が
全てじゃないと
教えてくれたの
風上で揺れるミラージュに
伸ばした手いつか届くまで
時を回すリズム
重なり合う度に
強くなれるありのまま今
飛び込んで行くの
明日へと続く扉の
鍵を見つけて
進むよどこまでも
いくつもの星が
ぶつかっていつか
大きな一つの星になる様に
高めてく想いもきっと
集まって膨らむの
この先に待ち受けるものも
一緒ならね何も怖くない
夢は語るだけじゃ
そこに届かないから
閉じ込めてた心も全部
力に変えて
明日へと続く
扉の向こうにある
景色を探して
時をまわすリズム
重なり合う度に
強くなれるありのまま今
飛び込んで行くの
明日へと続く扉の
鍵を見つけて
進むよどこまでも
流れてく雲の影を抜ければ
いつか見たような
空の青さ
私の目にうつる世界を
信じ続けること誓った