中島美嘉 - 花束 - 歌词大意
あふれる涙を
あたたかな花束にして
朝の光を浴びて
そっと寄りそうのは誰
昨日の哀しみ達の
ささやきが聴こえてくる
見ず知らずのモノに
水を与えてくれて
ありがとう
かえせるものは
何にもないけれど
あなたとあなたの
まわりの大切なモノ
全てを想います
あふれる涙を
あたたかな花束にして
月の光を浴びて
そっと祈ってるのは誰
明日への不安達の
誓いが聴こえてくる
通りすがりのモノに
道を教えてくれて
ありがとう
もう迷わない
歩き出してみる
わたしとわたしの
まわりの苦しみや痛み
全てを笑って
あふれる涙を
ゆるしてくれるのなら
花束にして
あなたとあなたの
まわりの大切なモノ
全てを想います
あふれる涙を
あたたかな花束にして
あふれる想いを
あたたかな花束にして