fripSide - scorching heart - 歌词大意
真夏の焼けた匂い
盛夏的气息炽热灼烧
感じる秋の気配
是秋日将至的徵兆
あせるような想いを
满怀焦虑之情
抱いて過ごす日々
度过的每日就如同煎熬
うまくはいかない事
不顺之事令人垂首丧气
心に仕舞い込んで
只有将其深埋心底
少しずつ諦める覚悟をしてた
渐渐变得意气消沉 死心放弃
求めるものは ひとつだけど
虽然心中的希冀 尚有一件未竟之事
まだ手は届かない
然而时至今日 双手仍无法触及
誤摩化すたび 自分が遠くなる
每当以藉口安慰自己 只会与目标更加远离
夏よ 熱くなれ
夏日啊 请更加炽烈!
燃える灼熱の季節よ
就让这灼热燃烧的季节
燻る弱気な想いを
驱走心中的懦弱胆怯
迷いごと 焼き尽くして
迷惘的一切 都烧尽除却
ずっと 追いかけた
一直 都在不停追逐
夢見た景色その場所へ
朝向梦中景色之处
辿り着く事出来たなら
有朝一日若能抵达梦想的归宿
本当の自分
真正的自我
取り戻せるだろう
或许也会从尘封记忆中复苏
密かに予感してた
心中隐隐有著预示
最後の時が来ると
最后的时刻不久将至
ひとつずつ
便接二连三地
別れの準備をしていた
准备著各自离别之事
気付いていたの
自己可曾知悉
それは弱さ
这是懦弱的本质
限界なんてない
并非是被界限约制
揺れる気持ち
动摇的心意
笑顔はまだ遠い
只会令笑颜…更加远离
秋が 来る前に
秋日 来临前夕
自分の想いの全てを
需将自己全部懦弱的心思
次の季節に向かう為
为了迈向下一个季节
気高く燃やせるのだろう
以熊熊烈火付之一炬
ずっと 追いかけて
一直 都在苦苦追寻
描いた希望があるなら
只要心中描绘著希望
不安で足が震えても
即使惶惶不安双足发颤
後ろは見ないで
也能义无反顾
振り向かずに走れ
勇敢奔向前方!
どうか あと少し
请再 给我些许时间
追いかける事を許して
允许我再继续追寻梦想
何度も夢見た景色を
好几番在梦中所见的景象
まだ私は見ていない
我还未在现实中看见!
もっと 熱くなれ
请来得 更加炽烈!
燃える灼熱の季節に
就让这灼热燃烧的季节
燻る弱気な想いを
驱走心中的懦弱胆怯
迷いごと焼き尽くして
迷惘的一切 都烧尽除却
ずっと 追いかけて
一直 都在苦苦追寻
描いた希望があるなら
只要心中描绘著希望
不安で足が震えても
即使惶惶不安双足发颤
後ろは見ないで
也能义无反顾
振り向かずに走れ
勇敢奔向前方!
盛夏的气息炽热灼烧
感じる秋の気配
是秋日将至的徵兆
あせるような想いを
满怀焦虑之情
抱いて過ごす日々
度过的每日就如同煎熬
うまくはいかない事
不顺之事令人垂首丧气
心に仕舞い込んで
只有将其深埋心底
少しずつ諦める覚悟をしてた
渐渐变得意气消沉 死心放弃
求めるものは ひとつだけど
虽然心中的希冀 尚有一件未竟之事
まだ手は届かない
然而时至今日 双手仍无法触及
誤摩化すたび 自分が遠くなる
每当以藉口安慰自己 只会与目标更加远离
夏よ 熱くなれ
夏日啊 请更加炽烈!
燃える灼熱の季節よ
就让这灼热燃烧的季节
燻る弱気な想いを
驱走心中的懦弱胆怯
迷いごと 焼き尽くして
迷惘的一切 都烧尽除却
ずっと 追いかけた
一直 都在不停追逐
夢見た景色その場所へ
朝向梦中景色之处
辿り着く事出来たなら
有朝一日若能抵达梦想的归宿
本当の自分
真正的自我
取り戻せるだろう
或许也会从尘封记忆中复苏
密かに予感してた
心中隐隐有著预示
最後の時が来ると
最后的时刻不久将至
ひとつずつ
便接二连三地
別れの準備をしていた
准备著各自离别之事
気付いていたの
自己可曾知悉
それは弱さ
这是懦弱的本质
限界なんてない
并非是被界限约制
揺れる気持ち
动摇的心意
笑顔はまだ遠い
只会令笑颜…更加远离
秋が 来る前に
秋日 来临前夕
自分の想いの全てを
需将自己全部懦弱的心思
次の季節に向かう為
为了迈向下一个季节
気高く燃やせるのだろう
以熊熊烈火付之一炬
ずっと 追いかけて
一直 都在苦苦追寻
描いた希望があるなら
只要心中描绘著希望
不安で足が震えても
即使惶惶不安双足发颤
後ろは見ないで
也能义无反顾
振り向かずに走れ
勇敢奔向前方!
どうか あと少し
请再 给我些许时间
追いかける事を許して
允许我再继续追寻梦想
何度も夢見た景色を
好几番在梦中所见的景象
まだ私は見ていない
我还未在现实中看见!
もっと 熱くなれ
请来得 更加炽烈!
燃える灼熱の季節に
就让这灼热燃烧的季节
燻る弱気な想いを
驱走心中的懦弱胆怯
迷いごと焼き尽くして
迷惘的一切 都烧尽除却
ずっと 追いかけて
一直 都在苦苦追寻
描いた希望があるなら
只要心中描绘著希望
不安で足が震えても
即使惶惶不安双足发颤
後ろは見ないで
也能义无反顾
振り向かずに走れ
勇敢奔向前方!