翁倩玉 - 克利德岛晨光 - 歌词大意
帰りは一人飛行機の中
いつもの薬飲んだあとも
エア一ポケット落ちこむたびに
胸の悲しみ吐き出したい気持で目が覚める
空と海と クレタ 島の夜明け
見つめながら肌を重ねあった
情熱のまま
死ぬほど好きだった人なの
I'll never forget you
こんなに遠く旅したために
終りが早く来たとしても
それでもあなたと二人
残されている時を燃やし尽してみたかった
波と砂と クレタ島の夜明け
かみを濡らし愛し合ったあの日
情熱のまま
死んでもくやんだりしないわ
I'll never forget you
空と海と クレタ島の夜明け
二人の愛包みこんでくれた
情熱のまま
死ぬまで忘れたりしないわ
I'll never forget you
いつもの薬飲んだあとも
エア一ポケット落ちこむたびに
胸の悲しみ吐き出したい気持で目が覚める
空と海と クレタ 島の夜明け
見つめながら肌を重ねあった
情熱のまま
死ぬほど好きだった人なの
I'll never forget you
こんなに遠く旅したために
終りが早く来たとしても
それでもあなたと二人
残されている時を燃やし尽してみたかった
波と砂と クレタ島の夜明け
かみを濡らし愛し合ったあの日
情熱のまま
死んでもくやんだりしないわ
I'll never forget you
空と海と クレタ島の夜明け
二人の愛包みこんでくれた
情熱のまま
死ぬまで忘れたりしないわ
I'll never forget you