安藤裕子 - 世界をかえるつもりはない(BAND ver.) - 歌词大意
走り回る僕のままで
走り踊るこの足で
走りさらう君の心を
走り笑う世の辛さ
夢見たいのだ僕のままで
届けたいのよ君の元へ
12月の夜は君の心を
凍えさせては溶けて消えるものよ
4月の暖かな朝日のような
春の歌ならば届くだろうか?
あいしてます
届けたいのさ僕のことを
夢見てんのだ君のことを
12月の夜は君の心を
凍えさせては溶けて消えるものよ
4月の暖かな朝日のような
春の歌ならば届くだろうか?
世界の片隅で叫ぶほどの
言葉なんて何も持たないけど
この狭い部屋の片隅で君が今も
笑ってるなんて素敵だもん
あいしてます
走り回る僕のままで
走り踊るこの足で
君と笑う僕のままで
君に捧ぐ僕の心
あいしてます
走り踊るこの足で
走りさらう君の心を
走り笑う世の辛さ
夢見たいのだ僕のままで
届けたいのよ君の元へ
12月の夜は君の心を
凍えさせては溶けて消えるものよ
4月の暖かな朝日のような
春の歌ならば届くだろうか?
あいしてます
届けたいのさ僕のことを
夢見てんのだ君のことを
12月の夜は君の心を
凍えさせては溶けて消えるものよ
4月の暖かな朝日のような
春の歌ならば届くだろうか?
世界の片隅で叫ぶほどの
言葉なんて何も持たないけど
この狭い部屋の片隅で君が今も
笑ってるなんて素敵だもん
あいしてます
走り回る僕のままで
走り踊るこの足で
君と笑う僕のままで
君に捧ぐ僕の心
あいしてます