安藤裕子 - 森のくまさん - 歌词大意
ある晴れた木蔭 冷えた肩を自分でさする
あんなにも暑い日差しはどこに隠れたの?
私は道無き道を彷徨う森の熊さ
だから進む森を
何が出来るのだろう?
何が出来たのだろう?
正しい事?
神様、森に隠れた木々よ
冬の朝の匂い 鼻の奥にズキンと刺さる
あんなにも暑い日差しをどこで忘れたの?
あなたは道無き道を彷徨う森の熊さ
だから進め森を
誰に出来るのだろう?
誰が示すのだろう?
正しい事
神様、森に隠れた木々よ
残念無念
何を手にした気になってるんだよ
残念無念
何をペラペラ嘘を並べて
前を見て 前を見て 前を見てってうるせえ...
ある晴れた木蔭
冷えた肩は自分でさする
あんなにも暑い日差しはどこに隠れたの?
あんなにも暑い日差しはどこに隠れたの?
私は道無き道を彷徨う森の熊さ
だから進む森を
何が出来るのだろう?
何が出来たのだろう?
正しい事?
神様、森に隠れた木々よ
冬の朝の匂い 鼻の奥にズキンと刺さる
あんなにも暑い日差しをどこで忘れたの?
あなたは道無き道を彷徨う森の熊さ
だから進め森を
誰に出来るのだろう?
誰が示すのだろう?
正しい事
神様、森に隠れた木々よ
残念無念
何を手にした気になってるんだよ
残念無念
何をペラペラ嘘を並べて
前を見て 前を見て 前を見てってうるせえ...
ある晴れた木蔭
冷えた肩は自分でさする
あんなにも暑い日差しはどこに隠れたの?