山口百惠 - 夢の恋人 - 歌词大意
羽のような綺麗な指で
滑动着羽毛般华丽的手指
私を招いてる
向我挥着手
夢の中で逢えるあのひと
梦中相会的良人
誰かに似ているけれど
有种似曾相识的感觉
風のようなやさしい声で
用微风般轻柔的声音
私を呼んでいる
呼喊着我的名字
朝になると消えるあのひと
清晨便会消散的良人
私の恋人よ
是我的恋人哟
名前を聞かせてほしい
我想听到 他的名字
せめて頭文字を
即是第一个字也好呢
もしかしたらこれが恋の
这应该就是 所谓
前ぶれなのでしょう
不期而至的恋爱呐
music
间奏
雨のようなうるんだ瞳
用如同雨点般清澈的眼睛
私を見つめてる
凝望着我
胸にそっと触れたあのひと
轻轻 触动我胸口的良人
どこかで逢ってるけれど
曾在某处邂逅过呢
花のような可愛い顔で
鲜花般可爱的脸
私に笑ってる
因而我有了淡淡笑意
好きになると逃げるあのひと
喜欢过后而逃避的良人
私の恋人よ
是我的恋人哟
心を教えてほしい
想要理解他的内心
せめて窓の色を
即便是 心灵之窗的颜色
もしかしたらこれが恋の
这应该就是 所谓
前ぶれなのでしょう
不期而至的恋爱呐
滑动着羽毛般华丽的手指
私を招いてる
向我挥着手
夢の中で逢えるあのひと
梦中相会的良人
誰かに似ているけれど
有种似曾相识的感觉
風のようなやさしい声で
用微风般轻柔的声音
私を呼んでいる
呼喊着我的名字
朝になると消えるあのひと
清晨便会消散的良人
私の恋人よ
是我的恋人哟
名前を聞かせてほしい
我想听到 他的名字
せめて頭文字を
即是第一个字也好呢
もしかしたらこれが恋の
这应该就是 所谓
前ぶれなのでしょう
不期而至的恋爱呐
music
间奏
雨のようなうるんだ瞳
用如同雨点般清澈的眼睛
私を見つめてる
凝望着我
胸にそっと触れたあのひと
轻轻 触动我胸口的良人
どこかで逢ってるけれど
曾在某处邂逅过呢
花のような可愛い顔で
鲜花般可爱的脸
私に笑ってる
因而我有了淡淡笑意
好きになると逃げるあのひと
喜欢过后而逃避的良人
私の恋人よ
是我的恋人哟
心を教えてほしい
想要理解他的内心
せめて窓の色を
即便是 心灵之窗的颜色
もしかしたらこれが恋の
这应该就是 所谓
前ぶれなのでしょう
不期而至的恋爱呐