结城爱良 (結城アイラ) - Zeal - 歌词大意
どれだけ進めば どこまで進めば
そこへ辿り着けるのだろう
止まってしまえば 静寂の季節
流れて流されてくevery way
痛いよ 摩耗され 砕けるみたい
Rise on それでも陽求めて
今日を分かち合えた日から
僕らは声をあげて
どんな 孤独の荒波も
越えてゆけることを信じて
胸に抱くのはきっと
さわれないくらい熱い
脈を打つ勇敢な欠片なのだろう
悲しみも怒りも
燃やしてしまえたなら
そこには何が残るかな
埃にまみれて グレーに変わってく
気持ちはどうしてあるんだろう
色濃くするのか薄めてくのかを
選べということなの?every way
誰かの紡いだ世界まぶしく見えて
自分の非力さに唇噛んでも
進み続けて 挑み続けて
最期に笑えるならそれでいい
太陽 浴びて朝を迎えよう
Smile on 笑いたい人と笑って
今日を分かち合えた日から
僕らは強者だと
そうさ手を取り合い向かおう
虹のかかる空の先へ
胸に抱くのはきっと
底知れない力
自惚れだと言われたっていい
ここから
這い上がってみせるさ
出し切ってみせるさ
握った右手を掲げて
悲しみも怒りも
燃やしてしまえたなら
そこには愛が残るように