エドガー・サリヴァン (EDOGA-SULLIVAN) - season - 歌词大意
微温い陽だまりに寝転んで
ここにいれないと知ってる
溶けだす
身体を眺めてる
もういっそ捨ててしまいましょう
大体 身につけすぎたもの
ふたりきり
ただ抱き合っている
麻痺させようとしても
感じてしまう
気づいてる
こんな痛みじゃ生きれない
もしも引き留めても
Just leave us alone
行き先は決めたの
命燃やしながら
戻らない
もう囚われない
青春や旬はあれど
生き続いてゆく限り
息づかい嘘のないように
いっそ消えゆくまま
一緒さ
胸の雨が止まないの
どうやって僕を言葉にしよう
なにひとつ
まだ分け合えなくて
賽は投げられたの
陽だまりを出よう
ずっとそばにいるから
もしも見えなくても
Just leave us alone
行き先は決めたの
命燃やしながら
戻らない
もう囚われない
青春や旬はあれど
生き続いてく限り
息づかい嘘のないように
いっそ消えゆくまま
一緒さ