工藤静香 - 裸爪のライオン - 歌词大意
裸爪のライオン
无爪的狮子
飛べないカモメ
不会飞的海鸥
まだ あきらめを覚えていない者
都是还没学会放弃的家伙
今日 僕は古い教科書を焼いた
今天 我把旧课本全都烧了
涙をぬぐいながら
一边擦干眼泪
校庭の隅で いつもひとりだった
瑟缩在校园一角 总是孤孤单单
あの頃の日々を焼いた
我焚毁了那段不堪回首的岁月
凍りついた街を捨てて
抛弃了让我寒彻心扉的街道
旅に出る一日前だった
就在启程远行的前一天
ハートが数える高度計
测量心情的高度计
押さえても 押さえても つのってゆく
再怎么按捺 再怎么按捺 却还是高涨不已
めげそうな めげそうな炎を
就快要屈服 就快要屈服 飘摇的微弱火焰
眠るなと 眠るなと 風が殴る
可不准睡着 可不准睡着 风儿一拳打醒我
誰も知らない
无论谁都不知道
明日はじまる伝説
明日才要揭幕的传说
もう あの場所には縛りつけられない
这个鬼地方 再也绑不住我了
少しは振り向くけど
虽然忍不住稍稍回望了一下
なつかしさは 愛と違う
但是怀念 并不等同于爱恋
もっと好きな場所ができる きっと
我一定会找到更理想的所在 一定
ハートが数える高度計
测量心情的高度计
押さえても 押さえても つのってゆく
再怎么按捺 再怎么按捺 却还是高涨不已
めげそうな めげそうな炎を
就快要屈服 就快要屈服 飘摇的微弱火焰
眠るなと 眠るなと 風が殴る
可不准睡着 可不准睡着 风儿一拳打醒我
誰も知らない
无论谁都不知道
明日はじまる伝説
明日才要揭幕的传说
閉ざしたドアをこぼれて
从紧闭的门扉中流泄出来的
光の帯が導く スタートライン
一线光芒引领着我 迈向起跑线
ハートが数える高度計
测量心情的高度计
押さえても 押さえても つのってゆく
再怎么按捺 再怎么按捺 却还是高涨不已
めげそうな めげそうな炎を
就快要屈服 就快要屈服 飘摇的微弱火焰
眠るなと 眠るなと 風が殴る
可不准睡着 可不准睡着 风儿一拳打醒我
誰も知らない
无论谁都不知道
明日はじまる伝説
明日才要揭幕的传说
裸爪のライオン
无爪的狮子
飛べないカモメ
不会飞的海鸥
まだ あきらめを覚えていない
都还没学会放弃
裸爪のライオン
无爪的狮子
飛べないカモメ
不会飞的海鸥
まだ あきらめを覚えていない
都还没学会放弃
无爪的狮子
飛べないカモメ
不会飞的海鸥
まだ あきらめを覚えていない者
都是还没学会放弃的家伙
今日 僕は古い教科書を焼いた
今天 我把旧课本全都烧了
涙をぬぐいながら
一边擦干眼泪
校庭の隅で いつもひとりだった
瑟缩在校园一角 总是孤孤单单
あの頃の日々を焼いた
我焚毁了那段不堪回首的岁月
凍りついた街を捨てて
抛弃了让我寒彻心扉的街道
旅に出る一日前だった
就在启程远行的前一天
ハートが数える高度計
测量心情的高度计
押さえても 押さえても つのってゆく
再怎么按捺 再怎么按捺 却还是高涨不已
めげそうな めげそうな炎を
就快要屈服 就快要屈服 飘摇的微弱火焰
眠るなと 眠るなと 風が殴る
可不准睡着 可不准睡着 风儿一拳打醒我
誰も知らない
无论谁都不知道
明日はじまる伝説
明日才要揭幕的传说
もう あの場所には縛りつけられない
这个鬼地方 再也绑不住我了
少しは振り向くけど
虽然忍不住稍稍回望了一下
なつかしさは 愛と違う
但是怀念 并不等同于爱恋
もっと好きな場所ができる きっと
我一定会找到更理想的所在 一定
ハートが数える高度計
测量心情的高度计
押さえても 押さえても つのってゆく
再怎么按捺 再怎么按捺 却还是高涨不已
めげそうな めげそうな炎を
就快要屈服 就快要屈服 飘摇的微弱火焰
眠るなと 眠るなと 風が殴る
可不准睡着 可不准睡着 风儿一拳打醒我
誰も知らない
无论谁都不知道
明日はじまる伝説
明日才要揭幕的传说
閉ざしたドアをこぼれて
从紧闭的门扉中流泄出来的
光の帯が導く スタートライン
一线光芒引领着我 迈向起跑线
ハートが数える高度計
测量心情的高度计
押さえても 押さえても つのってゆく
再怎么按捺 再怎么按捺 却还是高涨不已
めげそうな めげそうな炎を
就快要屈服 就快要屈服 飘摇的微弱火焰
眠るなと 眠るなと 風が殴る
可不准睡着 可不准睡着 风儿一拳打醒我
誰も知らない
无论谁都不知道
明日はじまる伝説
明日才要揭幕的传说
裸爪のライオン
无爪的狮子
飛べないカモメ
不会飞的海鸥
まだ あきらめを覚えていない
都还没学会放弃
裸爪のライオン
无爪的狮子
飛べないカモメ
不会飞的海鸥
まだ あきらめを覚えていない
都还没学会放弃