大塚愛 - ビー玉 - 歌词大意
昔ながらのサイダーの
中に眠る心の玉
取り出してもっと広い光に
あててみれば
知らない色も覚えて
磨けば光る心の玉
なんだかんだで
お風呂で沈んだり
失ったりで
今日まで生きてきた
がんばりは 太鼓判
丸い丸いビー玉にうつるは
ピースサインのあたしで
いつかまたのぞいた時も
きっと笑ってるんじゃないかな
ちょっとブルーにおちた時でも
忘れないで1つだけ
どんなにつらい虫に支配されて
ても忘れないで
隠れてた光も覚えて
まだまだいけるこの先
ちょっと昼寝の時間を越えて
宇宙までの夢旅
気づけばあわてて また
がんばればイイ。
丸い丸いビー玉にうつるは
弱虫なあたしで
自信は勇気はちゃんとあるの
カツ入れて
前を向いて 歩くだけ
うつる自分を
逃げずに見れば
逃げずに見れば見える
丸い丸いビー玉にうつるは
ピースサインのあたしで
いつかまたのぞいた時も
きっと笑ってるんじゃないかな
丸い丸いビー玉にうつるは
ピースサインのあたしで
かわいいおばーちゃんになっても
きっと 笑顔をうつしだせるよう
そう 笑ってるんじゃないかな
おわり