生物股长 - 東京 - 歌词大意
生物股长-東京
暮れた東京の空
下向いて歩いてるなんて
ウソさ
光る宝石探し
さまよう僕らの日々はもう
ないさ
凍えそうだ僕は あなたの黒い髪
もう届かない 目を閉じたまま
涙が出るのさ 白い夜空に
遠いあの日が 浮かんでる
Journey あなたに おくる詩
Journey いつも通りなんて むずかしいや
晴れた東京の空
眩しさに目を細め
人は流れ
過ぎ去りしあの日々に
あなたが見てた風の色も
知らずに
こぼれそうだ僕は 無理しても笑った
目を背けても 明日は来るから
涙もいつかは 消えてゆくのか
街のあかりが また灯る
Journey ひとりで うたう詩
Journey いつも通り 街は知らん顔さ
Journey あなたに おくる詩
いつの日か見つけるよ 僕なりの行く先を
Journey あなたがいない街歩き出す
いつも通りの東京 微笑んで
暮れた東京の空
下向いて歩いてるなんて
ウソさ
光る宝石探し
さまよう僕らの日々はもう
ないさ
凍えそうだ僕は あなたの黒い髪
もう届かない 目を閉じたまま
涙が出るのさ 白い夜空に
遠いあの日が 浮かんでる
Journey あなたに おくる詩
Journey いつも通りなんて むずかしいや
晴れた東京の空
眩しさに目を細め
人は流れ
過ぎ去りしあの日々に
あなたが見てた風の色も
知らずに
こぼれそうだ僕は 無理しても笑った
目を背けても 明日は来るから
涙もいつかは 消えてゆくのか
街のあかりが また灯る
Journey ひとりで うたう詩
Journey いつも通り 街は知らん顔さ
Journey あなたに おくる詩
いつの日か見つけるよ 僕なりの行く先を
Journey あなたがいない街歩き出す
いつも通りの東京 微笑んで