路藤 - 浪子 - 歌词大意
この空どこまで高いのか
【这个天空到底有多高呢】
青い空 お前と見上げたかった
【曾想与你一起仰望这湛蓝的天空】
飛行機雲(ひこうきぐも)のかかる空
【飞机划出一道白云】
風来坊(ふうらいぼ) サヨナラがよく似合う
【浪子只有道别 】
歩き疲れて 立ち止まり
【疲倦之时停下脚步】
振り向き振り向き 来たけれど
【转身回头】
雲がちぎれ 消えるだけ
【那白云渐渐撕碎 慢慢的消失】
空は高く 高く
【天空依然那麼高 】
この風どこまで強いのか
【风有多猛 】
北の風 お前と防(ふせ)ぎたかった
【曾想与你一起抵挡来自北方的风】
ピュー ピュー 身体を刺(さ)す風
【北风呼号寒冷刺骨】
風来坊 うつむきがよく似合う
【浪子只有在那漩涡中】
歩き疲れて 立ち止まり
【疲倦之时停下脚步】
振り向き振り向き 来たけれど
【转身回头】
背中丸(まる)め 直すだけ
【只有挺起腰身】
風は強く 強く
【风儿依然猛烈】
この道どこまで遠いのか
【路有多远】
恋の道 お前と暮(く)らしたかった
【曾想和你一起走过爱情之路】
振られ捨てられ 気付く道
【路上只有被抛弃的感觉】
風来坊 強がりがよく似合う
【浪子只有坚强 】
歩き疲れて 立ち止まり
【疲倦之时停下脚步】
振り向き振り向き 来たけれど
【转身回头】
瞳熱く うるむだけ
【眼里只有热泪湿润】
道は遠く 遠く
【路途依然遥远】
この坂どこまで続くのか
【山坡有多长】
上り坂 お前と歩きたかった
【曾想和你一起攀登蜿蜒山坡】
誰でも 一度は上る坂
【人人都要爬越过山坡】
風来坊 独りがよく似合う
【浪子只有孤独一人】
歩き疲れて 立ち止まり
【疲倦之时停下脚步 】
振り向き振り向き 来たけれど
【转身回头】
影が長く 伸びるだけ
【身后的影子越来越长 】
坂は続く 続く
【山坡依然绵延】
坂は続く 続く……
【山坡依然绵延……】
【这个天空到底有多高呢】
青い空 お前と見上げたかった
【曾想与你一起仰望这湛蓝的天空】
飛行機雲(ひこうきぐも)のかかる空
【飞机划出一道白云】
風来坊(ふうらいぼ) サヨナラがよく似合う
【浪子只有道别 】
歩き疲れて 立ち止まり
【疲倦之时停下脚步】
振り向き振り向き 来たけれど
【转身回头】
雲がちぎれ 消えるだけ
【那白云渐渐撕碎 慢慢的消失】
空は高く 高く
【天空依然那麼高 】
この風どこまで強いのか
【风有多猛 】
北の風 お前と防(ふせ)ぎたかった
【曾想与你一起抵挡来自北方的风】
ピュー ピュー 身体を刺(さ)す風
【北风呼号寒冷刺骨】
風来坊 うつむきがよく似合う
【浪子只有在那漩涡中】
歩き疲れて 立ち止まり
【疲倦之时停下脚步】
振り向き振り向き 来たけれど
【转身回头】
背中丸(まる)め 直すだけ
【只有挺起腰身】
風は強く 強く
【风儿依然猛烈】
この道どこまで遠いのか
【路有多远】
恋の道 お前と暮(く)らしたかった
【曾想和你一起走过爱情之路】
振られ捨てられ 気付く道
【路上只有被抛弃的感觉】
風来坊 強がりがよく似合う
【浪子只有坚强 】
歩き疲れて 立ち止まり
【疲倦之时停下脚步】
振り向き振り向き 来たけれど
【转身回头】
瞳熱く うるむだけ
【眼里只有热泪湿润】
道は遠く 遠く
【路途依然遥远】
この坂どこまで続くのか
【山坡有多长】
上り坂 お前と歩きたかった
【曾想和你一起攀登蜿蜒山坡】
誰でも 一度は上る坂
【人人都要爬越过山坡】
風来坊 独りがよく似合う
【浪子只有孤独一人】
歩き疲れて 立ち止まり
【疲倦之时停下脚步 】
振り向き振り向き 来たけれど
【转身回头】
影が長く 伸びるだけ
【身后的影子越来越长 】
坂は続く 続く
【山坡依然绵延】
坂は続く 続く……
【山坡依然绵延……】