Suara - アオイロの空 - 歌词大意
眩しい光が差し込んだ部屋
窓越しの空は高く
ボクは1人でただもがいてた
まわりの景色も見えなかったよ
晴れない気持ちなら
遠く飛んでゆけ
太陽のかけらに託してみようか
青い空に描きだそう
ありのままの今のボクを
向き合うこと恐れないで
素直に解き放とう
流れてゆく雲の下で
何度だって生まれかわる
不器用でも立ち止まっても
前見て生きたいから
いつしかボクも強さをまとい
悩めることの意味を知る
「明日になれば新しい自分」
単純なほどに大切なこと
暗闇を抜け出す少しのチャンスは
いつもどんなときも
すぐ側にあるんだ
青い空に溶けてゆくよ
そっと隠した涙さえも
心の奥つつみ込んで
悲しみ癒されてく
光の中かざしたなら
心晴れが広がってく
また新しい風感じて
勇気で満たしていこう
晴れない気持ちなら
遠く飛んでゆけ
太陽のかけらに託してみようか
青い空に描きだそう
ありのままの今のボクを
向き合うこと恐れないで
素直に解き放とう
流れてゆく雲の下で
何度だって生まれかわる
不器用でも立ち止まっても
前見て生きたいから