Suara - home - 歌词大意
見慣れた駅のホームに
降り立ち
深呼吸したら
背伸びをして
強がってた自分が
小さく感じた
都合のいいものばかりで
心満たしても
何か足りない気がしてた
不安はごまかせなくて
あなたがくれた笑顔
それが私の心の帰る場所
迷ったときはいつでも
戻ってこよう
歩き続けるために
何度もつまずいては
歩み止める私だけど
「上手に生きられないなら
精一杯生きればいい」と
本当に大切なものを
失くしてしまう前に
気づけてよかった
これからは決して
目をそらさない
あなたがくれた言葉
いつも私の胸に響いている
どんなに苦しいときも
越えていきたい
歌い続けるために